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TEDxYouth@kobe 

どうも、大学の長い春休みを満喫しております、seven oceanです。

 

先日ポートアイランドにて行われたTEDxYouth@kobeというものに参加してきました。

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昨年6月ごろ(2015年)に神戸芸術センターで行われたTEDxKobeの当日スタッフとして参加し、非常に満足のいくイベントだったので、今回も是非参加したいと思ったのです。

なぜ今回はスタッフじゃなくてオーディエンスとしての参加かって?単純にスタッフ募集期間に応募するのを忘れていたから 笑)

 

ちなみに、TEDx とは一体なんなのでしょう

(国際科のみんなは授業で見たよね、TED。

Aクラのみんなもビョーンのクラスで見たやつね、あれね。プレゼンするやつ)

 

TEDとTEDx (ホームページより引用)

 

TEDとは

 

TEDとは、1984年から行われている「より良いアイデアを広めよう(Ideas worth spreading)」を理念とするTED Conferenceを主催する非営利団体です。TEDでは、技術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人物が18分以内でプレゼンテーションを行います。またそのプレゼンテーションはTED.comを通じて全世界に配信されます。

 

TEDxとは

 

TEDx(テデックス)とは、TEDから正式にライセンスを受け、TED同様の体験を共有することを目的として世界各地で独自に運営されているプログラムです。「x」は独自に運営されていることを意味し、TEDの定めた運用ルールに沿いながら、各地方の独自色を出して運営されています。

 

2009年の開始以来、2014年5月までに全世界167カ国で通算10,000回以上ものTEDxイベントが実施されています。

 

http://tedxkobe.com/about/ より

 

簡単に言えば、TEDxはアイデア、伝えたいことを持つ人がプレゼンテーションをするTEDという大きな組織があり、その地域番のようなもの、と言いましょうか。しかしTEDxはTEDを元に作られたものですが、違う組織になるようですね。

 

TEDについてはこちら 

www.ted.com

 

TEDxについては   

www.ted.com

に詳しく載っていますので参考までに。

 

 

私が今回参加したのはTEDxの神戸バージョンということになります。

 

 

このTEDxの一番何がいいって?

それはもちろんスピーカー(登壇者)とオーディエンス、そしてオーディエンスどうしの交流。

これが素晴らしい。前回も今回もたくさんの素敵な方に出会い、お話しました。

 

 

このTED,TEDxでの交流会とは、

 

授業みたいに人の話を聞くだけじゃない

スピーカーの新しいアイデア、メッセージを聞いてどう思ったか何が疑問なのか、それぞれが感じたことをbreak time(休憩時間)やアフターパーティーなどでスピーカーさん自身と、他の参加者と自由に話すことができるんです。

(アメリカのTEDではむしろ、この交流をプレゼンよりも重要視しているとも聞いた…)

 

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アフターパーティーでは美味しい食べ物が。。。。😍

 

 

てことで、新しいことを聞いたり、学んだり、行動に移すことが好きな私は

このTEDスタイル合コンにハマってしまった。(合コンじゃなです、出会い、っていいたかった。)

 

そもそもプレゼンテーションを聞いたり、自分がプレゼンするのも好き。

(実は自分も登壇してみたい、とかちょっぴり思うけど、まだ、全然偉大なる人じゃないし、特別なメッセージもない。。。だからこの思いはしばらく胸の中で温めとく)

 

て私の話はそろそろ終わりにして、、、

 

 

前回のTEDxkobの時は、義足をデザインする方とか、トイレをこよなく愛する方とか(以前、彼女のトイレ講義を聴きに行ったことがあったので、びっくり)が登壇されていました。

スタッフだったので全員のプレゼンは見れなかったんですけどね。今回よりもかなり大規模でよかったですよ~

TEDxKobe2016は次の6月に開催されるようなので、興味のある方は是非チェック!

tedxkobe.com

 

 

今回も非常に様々な分野の方が登壇なされました。

例えば、、、

 

東大、東京芸術大学出身の2人で建築を頭に乗せることにより、建築を世に広める活動をするユニット、esquisseさん。

医者です、と言ったら「おー!すごい」と周りがなるように、建築家も尊敬されるような存在にできるように活動している。

 

それから、起業して、世界旅に出て、再び新しい起業をした太田 英基さん。(なかなか、起業2回もしちゃったら会社作るのって簡単そうに感じちゃう。)

 

笑いヨガをしたり、ジブリッシュという意味のない言葉を使うことで嫌なことを考えなくて良いような方法を伝授したり、という素敵な「笑い」のお仕事をしていらっしゃる大久保さん。

 

て感じで偉大な方々が登壇されたわけです。

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 今回の登壇者の皆さんの似顔絵。

誰が描いたんでしょう、かなり似てます笑

 

 

でも、今回の登壇者の中でも私が個人的に気に入ったのは次のお方

 

ベルリン在住のブロガー・翻訳家であるwasabiさん

 

 

ワサビさん

今はドイツ在住のブロガーさん。周りの反対を押し切って、自由な働き方をもとめ、ドイツでの生活を始めた方。

 

(就活やめて、ドイツで自由に働く!って日本を発ったんだよ!!!なかなか勇気のいることだよね。。。すごい)

 

(彼女の大まかな経歴、伝えたいことは後ほどアップロードされる予定のTEDxの動画を是非ご覧ください。あと、例の彼女のブログも是非見てみて。)

wsbi.net

 

 

実は彼女は昔から、日本を飛び出す予定を立てていたわけではないそう。

大学までは、典型的な日本人だった。しかしイギリスに留学して社会学を学び、現地の学生の話を聞くうちに、日本の就職スタイルに疑問を持つように。

 

就活のエントリーシートで他人との違い他人より優れている点をアピールするのに、結局本番は、皆同じスーツ、髪型で挑む。なぜなら、日本では皆と合わせることが良しとされているから。これじゃあ、全く意味がない。

 

(⇨この考え方、個人的にとても賛成。自分は今までこんなことしてきた、他人よりリーダーシップある、とか言って見た目一緒なんやで。

 

服装はその人の人柄を表すって中学校とか高校の制服時代によく言われてきたことよね。普段から真面目にやってきてる人はそれなりに、そうでない人に比べて服装の良し悪しもわかってると思う。なのに本番に見た目一緒じゃ、その人のカラーが出しにくい。逆に企業の人事部ってすごいねって改めて感心してしまった)

 

そんな日本社会の、決まったレールにはまった制度がどんどん嫌いになっていった。

「私がしたいのは、こういう働き方ではない。」

そう感じて、就職活動をやめたんだそう。ヨーロッパに仕事しながら、住む。という昔からの願望を現実にするときだと感じたという。

 

 

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まるでfacebookに投稿しているみたいにそれぞれの登壇者の方々のパネルに

いいねシールやコメントを書く欄が!面白い!考えた人頭いいね〜〜! 

 

 

そうして、彼女は生活費が安く、英語で仕事がやっていけるドイツで仕事を始めることを決意し、日本を飛び立った。ドイツ語できないのに仕事やれんの?と思うかもしれないが(普通、そう思うよね。私もそう思ったから、聞いてみた)

 

しかし彼女によると、英語ができれば十分で、むしろドイツ人で英語話せない人が苦労するそう。そして彼女は現在、主に翻訳とブログで生計を立てている。

 

最初は、やはり異国の地から来た人がドイツで仕事を与えられるなど不可能なので、自分から仕事提供してくれそうな雑誌などの会社にアポとって、仕事下さいって頼みに行った。

でも彼女が書いた記事がたまたまSNSで多くの人にシェアされたのがきっかけで、最近は逆に記事書いてください、と頼まれることが多くなったそう。(ドイツ支店を持つ、日系雑誌企業などから、ドイツでの生活などについて)

 

仕事はブロガーとして日々記事を書かなくてはいけないので、やはりネタがつきる。だから毎日少しでも思いついたことあれば、全てメモを取り、ブログのために生きているようなものなんだって。

まあ、そうだよね。芸能人が新しいネタを考えるように、彼女も生計を立てるために、いかに読者が気になることを書き、満足させるかを考えてブログとか記事書かないといけんもんね~

 

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 wasabiさんとアフターパーティーでお話!!

 

私は、彼女の「決まったスタイルにはまらない」、自分がやりたいことをやる、と決めてそれを突き通したところが気に入って、彼女の行き方に共感をもったが、やはり、こんなフリーランスとして、成功する例は少ないというか、確かに現実味がないといえばないので、彼女の生き方にあまり賛成できない人も話を聞いているとちょくちょくいるのも事実。

 

まあ、一人一人考え方、って違うから反対の人がいるのも当たり前だよね。

だってさ、普通に考えて、就活やめて、海外で仕事するために日本去る、って万が一上手くいかなかったら、仕事なくてホームレスになっちゃうかもしれないもんね~

賛成してる私でも、自分ができるかって言われたら即答できませんね)

 

今はワーホリビザで仕事始めて十ヶ月目。来年からはフリーランスビザ?というようなものがあるらしく、それを申請予定だそう。

 

日本スタイルは本当に嫌いで、2度と日本に帰るつもりなしで、ドイツに飛び出したそうだか、今回のTEDxでの登壇をきっかけに、逆に日本に呼ばれる形になって、帰ってきてよかったと思っているそう。でもやはりすぐにヨーロッパに戻り、仕事に取り掛かるつもりらしい。

 

将来もドイツにずっといて、同じようなことをされるのか?

と疑問に思ったので聞いてみた。

 

「いえ、ドイツにずっといるのもつまらないので、ドイツに家をもちつつ、まわりの国々を旅しながら、良いと思ったとこで泊まり、記事を書き、またドイツの家に戻る、そんな生活をするのが夢。」

 

 

 

 

 

 

だいぶ長くなってしまいました(ごめんなさい、書き出したら止まんない。ここまで読んでくれた人ありがとね。) 

 

 

TEDxについて、wasabiさんの生き方についてなど、意見、感想ある方は、ぜひコメント欄に⇩。